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スペアタイヤ部を平らに埋めるの巻

このページの内容は BNR34BCNR33 などいろんなクルマで有効です。

 R33 で施した [1] - [8] の内容には重大な欠陥があります。
 トランクルーム下面と発泡ウレタンの間の結露なのか水がたまってしまうことがわかりました。
 場合によってはこの部分にサビを作ってしまいます。
 元から準備されている水抜き穴のゴムキャップを何カ所か外す、トランクルーム下面と発泡ウレタンの間に足をつくり通気をよくする、などの対策が必要です。



 スペアタイヤ(テンパータイヤ)はかなり重く、計ったこと無いけど 15kg ぐらいあるんじゃないんかしら。
 こんなものを常時積んでおくのは燃費に悪いしサーキット走行時毎回下ろすのも非常にめんどくさいし、そもそもこのクルマについてる alcon ブレーキじゃ前後とも干渉して入りません。
 だからといってただ単純にスペアタイヤを下ろすと、そこに荷物などの載せる床面構造になっているため重いものをつむことができなくなります。
 ということで発泡ウレタンでスペアタイヤのかわりをつくって土台にすることにしました。

 写真はマット、敷き板、スペアタイヤ全部下ろしたところ。


(元)スペアタイヤ部
 発泡ウレタンがボディーにくっついて二度と取れなくなるといやなので、ラップを 2,3 重に敷いて脱着可能にしました。
 よけいなところに入り込まないようテープも駆使しある程度形をつくります。


ラップを敷いたとこ
 まず最初に今回使ったのはジョイフルホンダ発売の一液型ウレタンフォーム、340ml で 680 円なり。


ウレタンフォーム
 かなりふくらむと聞いてたんですが、寒かったせいもあるかもしれませんけど 1 本でこんなちょびっとしか出来ませんでした。
 全く足りません。


1 本目
 結局後述の 3 本使ってようやくスペアタイヤの高さまできました。
 1 日 1 本ってペース。
 一度に分厚く吹くと中が全然固まらないということなので、分割して塗布したことは結果的に良かったのかも。


3 本目
 これだけ使いました。
 ジョイフル発売が 2 本、カインズホーム購入(写真左)が 1 本です。
 ジョイフルのはふつうのうんこ、カインズホームのは下痢っぽい形状でできあがります(汚い表現でごめんちゃい)。
 左から内容量 287ml, 750ml, 340ml ということで、結果的には真ん中のデカいのを 2 本買えばよかったという感じ、左のやつは買っちゃダメ。


購入した 3 本
 できあがり表面のアップです。
 ずいぶん気持ち悪いことになります、あんまり見たくない感じ。
 カッターなどで簡単に切れるんですけど面積が大きくめんどくさいのでこのままでいいことにしました。


表面アップ
 これに内装だけを敷くとこんな感じ。
 スペアタイヤと内装の間に入っている敷き板は走行時に出すのがめんどくさいので今回から入れないことにしました。
 かなりかっこわるいことになってるので気になる場合は単純に敷き板を入れるか、それかもっとウレタンフォームを敷くかなさってください。
 ぼくは気にしません。

 いつもスペアタイヤぐらい重い荷物を入れたケースをここに載せてるんですが、ウレタンの上でも全くへこむことなくその状態を維持しています。
 利便性はそのままで軽くなってめんどくさくなくなって、これが役立つと思うヒトは少ないかもしませんけど結構イケるコソチューンでした。
 そうそうパンクした時用にパンク修理剤の常備が必要になります。


内装だけを敷いたとこ
■ 追加 :

 R34 のトランクにも土台を作ってみました。
 発泡ウレタンによる面倒な施工もきれいなデキも全部無視、簡単に作成できまた狭いトランクをなるだけ広く取るという方針でやります。
 いや実は [4] と全く同じ失敗をまたやってしまいめげたというのがほんとのところなんですけどね。

 ページ先頭 [注意] ような水浸しが心配な場合は底のゴムキャップをいくつか取り外して水抜き用の穴をあらかじめあけといてください。



水抜き穴
 ホームセンターで買ってきた 50mm 厚の発泡スチロールをなんとなくスペアタイヤハウス形状に合わせて入れるだけ。
 ポイントは、買った 1m x 1m の発泡スチロール板がスカイラインにはどうやってものらないってことと、切ると壮絶なクズが出るのでカットは全てトランク内で行いあとから掃除機をかけるのがよいってこと。
 ちなみにホームセンター駐車場でいきなりこまった最初の問題は、仕方なくその場でカッターで半分にカットして対応しました。

 発泡スチロールを敷くのにトランク内の細かいデコボコは全く気にしません、てきとーです。


50mmの発泡スチロール
 なんと大胆にも土台作りはこれで終わり。
 全面フラットにしようなんて欲張ると大抵ハマるので、スペアタイヤの高さに全然足りてないのはポジティブにトランク容量拡大と解釈します(強気)。
 発泡スチロールカスにまみれるのはもうたくさん!

 どうせうまくのらないので純正の発泡スチロール板は全て取り外し、直接純正のマットを敷きました。
 もちろん写真のような隙間が全周にできます。
 後側は補強バー丸見え
 でもこれでアルコンキャリパーではどうせ使えないスペアタイヤ(前期 34 GT-R はアルミ製)10kg ぐらいの軽量化と、またトランク容量 80 リットル(想像)アップができたからまあ満足。
 マットが無ければスパルタンな見栄えで悪くないんでしょうが荷物の異音を考えると敷いておくのが無難。


隙間がかなり見苦しい
■ 追加 その 2 :

 デフクーラー・ミッションクーラーのオイルポンプをスペアタイヤ部に置くことになったので加工のついでに発泡スチロールを追加し純正並のきれいさを目指してみました。

 これは [10] をカットした 1 層目。
 タイヤ形状のフロアくぼみも裏に貼り付けたもう 1 枚の発泡スチロールでばっちり再現(いいすぎ)。


ポンプをよけた1層目
 2 層目。
 ホームセンター駐車場でてきとーに切ったデカすぎる発泡スチロール板の幅が足りず手前は切れてますがまあ気にしません。


ポンプをよけた2層目
 ようやく一番上まで完成。
 ちいこい穴はオイルポンプの吸排気口のツモリ。


一番上まで完成
 R34 で追加されたトランクバーの左右の付け根もよけます。


トランクバーよけ
 純正マットを敷くとこんな感じ。
 きわめてふつーで、予想外にうまくできちゃいました。
 そーとー重い荷物を載せてますが何の不具合も出ていません。


マットを敷いたとこ

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