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エントランスライトを付けるの巻

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 乗降時に地面を照らしてくれるエントランスライトを作ってみました。
 一般的には(高級車なんかについてる)ドアミラー下側から照射するライトのことを言うようですが、そこまでというか室内からドア内までキレイに配線を通すのがちょー大変なのでこれは諦めて、これが楽そうなサイドステップの下を LED でほんのり照らす方針でいきました。

 まずはそのサイドステップを外し、どうしたもんかと考えます。
 ちなみに外し方は、タッピング 3 本で止まってるフロントマッドガードを外し、サイドステップ下部のタッピング 8 本と後端のクリップを抜いて、あとは前から順にひっぱりはがしていく感じ。
 写真の赤ラインがサイドステップがついてたところで、左 3 クリップはマッドガード分。
 ボディー側クリップが一緒に抜てたりサイドステップ側が抜けてたりして再装着時に困ることになってると思うのでそこらへんは要確認です。
 あと後端のクリップはたぶん壊すことになるので、かわりにインナーフェンダーとかで使ってる抜きやすいタイプを準備しておくのが吉。


サイドステップを外す
 外したサイドステップはこんなふうになってます。
 ボディーとサイドステップ間のすきまは 1,2cm ぐらいあり LED ぐらいなら問題なく入れられるので、あとはどんな感じに LED を並べるかです。

 ちょびっと考えて、サイドステップ前方から 20cm のところから 20cm 間隔で穴を開けそこに白色 LED を 6 コうめることに決定。


外したサイドステップ
 サイドステップ裏まで電源をどう通すかも確認しとかにゃなりません。
 フロントフェンダー裏をまわさにゃならんかと思ってましたが車内のステップを外しマットをめくるとこんな丸シールで塞がれた穴が 2 カ所あってサイドシルを抜けて外まで通じてるみたいなのでここを通すことに決定です。
 ちなみに実際に使ったのはここじゃなくもう一つ後ろの穴です。
 理由は実車を見ればわかりますがこの前側穴はナゾの物体が途中をジャマしてて配線難度が高そうだったから。


この穴に配線を通す
 今回使用した LED は [フットライトを付ける] でも使った 秋月電子 購入(通販) 5mm/60°/15,000mcd/75mA(MAX100mA)/3.8-4.2V で 10 こ 700 えんのもの。
 LED の使い方は他ウェブサイトを検索してもらうとして、今回は CRD でなく安価な抵抗器にて電流制御しました。
 とっかえひっかえ測定しながら選んだのは、片側 6 コ(直列 3 コ x 2 並列) に 30Ω(1/2W) のもの。
 エンジンかかってる電圧高いときの点灯でも LED の電流は 60mA 程度で許容範囲内です。

 先述の [フットライトを付ける] にて室内灯連動の電源がとれてますからエントランスライトもここにつないで同じ動作にします。
 あほっぽいのでぼくはやりませんがイルミから電源を取って常時点灯にしてもいいでしょうね。

 なおこの超広拡散タイプでも 60° ではサイドステップから地面までの距離の約 1.15 倍にしか広がらない(計算は省きます)のでシャコタン車ではちとつらい。
 かといってもっと広拡散な FluxLED は取り付けが大変そう。
 というわけで頭を削って、光が集まる角を取って、光が薄くなる平面を減らし、磨いたのが下の LED です。
 こんなかんじのを左右 12 コつくりました。
 なお磨きはテキトーもしくはしないほうがイイみたいです。理由は後述。


LED拡散加工
 このままサイドステップ裏から通すと LED がでっぱり横から発光点か見えて面白くないので、(過去に間違えて何枚も買っちゃって扱いに困ってる) 2mm 厚の塩ビ板をゲタにすることにしました。
 だいたい 30mm x 12mm ですが、細長い理由は次項の写真を参照してください。
 まずはこれに LED をボンド止め。


2mmのゲタ
 んでこれを LED 穴を開けたサイドステップに接着。
 細長くしたのは平らな接着部分の奥行き(?)がそんだけしかなかったから。


サイドステップに接着
 表から見るとこんなふうにツラです。
 アップすぎて向きよくわかりませんがまあ頑張ってください。
 穴の処理がへたくそですが気にしないでください。

 ただこんなツラになるのは前側の方だけで、途中からサイドステップの厚みが変わるのか LED が奥まっちゃいますから、気にする場合は 1.5mm , 1mm のゲタを準備しといた方がいいかもしれません。
 ぼくは全部貼り付けてから表面を見て気づいたので全部 2mm です。


サイドステップに接着
 んで配線。
 雨や振動などを考えて、ハンダ部分はできる限り熱圧縮チューブで被い、配線が揺れないようホットボンドで固定し、金属部分の防水は大胆にシリコンコーキング剤をべっちょりと。
 なんともまあテキトーな処理かと自分でも思いますが LED をボンド止めしてる時点で工作レベルはこんなもんで充分です。
 他に方法がわからなかったってのがほんとのところですけどね、全体的に。


コーキング剤で防水
 電源ラインは [1] の写真でサイドステップ固定用クリップ穴の前から 4 つめで車内に通すことにして、車両側・サイドステップ側ともそこんとこのクリップを外して準備します。
 ここらへんが車内に配線しやすい位置だと思ったってことね。


4つめのクリップ穴を通す
 とまあそんなこんなでサイドステップ側は全部完了。
 車外に出てる部分の工作とは思えないいい加減さですが、ボンド、コーキング、ホットボンド全部がはがれない限り平気のはず。
 ダメでもまあコソチューンですから(伝家の宝刀)。


サイドステップ完了
 外した一式を元に戻し、穴から通した配線に抵抗器を付け室内灯のラインにつなげ、全部完了。
 ここまで写真で見てると結構すぐ終わったっぽいですが実はそーとーかかってます。
 いつも思いますが時間見積もりってほんと難しいですねえ。

 んで暗くなるのを待って撮影。
 …待ちすぎました。
 写真は地面がむちゃくちゃ明るく照らされてますが、空が暗すぎてシャッタースピード 8 秒で撮ってますから実際はもっとほんのりです。
 やっぱ光る範囲がちょっとせまかったですね。。。
 もっと外側に伸ばすためにはゲタごと LED をナナメにするか、なんとか FluxLED を埋め込むか、ですかね。
 でもまあぼくの中では完了です。

 光がマダラなのは手作業での LED 加工、取り付けなのでしかたありませんね。
 実際には全く気になりません。


助手席側点灯
 どっちかっちゅーと問題なのは運転席側。
 こっちを後から作ったので LED 加工技術(?)も向上(??)し削り跡をコンパウンドで磨きまくってピカピカにしたんですが、そしたら助手席のほんのり照射に比べケバい、しかもリング状の点灯になってしまいました。
 [4] で磨きはテキトーに、としたのはこのためです。
 粗い表面の方が光が拡散され、全体的な明るさは落ちますがふんわり感が増します。
 ほんと余計なことしました。
 LED が汚れて落ち着くのを待ちます。。

 んで完成した感想ですけど、照射範囲が狭いエントランスライトでも有るのと無いのでは大違い。
 かな〜り便利です。
 足を置いたら水たまりにべちゃーってなことともおさらばです。

 車外の電装品は故障しやすいので、仮にショートしても他機器(フットライトなど)に影響が出ないようこれ専用にヒューズ付けとくのがいいですね。
 今気づきました。
 今度くっつけよう、片側 1.5A ぐらいかしらん。


運転席側は磨きすぎ

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